ドイツ ミュンヘン 【出発編】

ドイツはミュンヘン(Munchen) に旅行に行ってきました。
６月までに予約すれば安いツアーが多かったので行くのを即決め。
当初はトルコ、エジプト、カナディアンロッキー、スイスなども候補にあったが、時期と金額からドイツに決定。

初のドイツ、自由行動なのに情報も少なく、ドイツ語も分からず。　若干不安。

＜スケジュール＞４泊の６日間。（中国国際航空 Air China）
１日目：東京発　⇒北京乗継ぎ　⇒ミュンヘン
２日目：ノイシュバンシュタイン城　・　アルテ・ピナコテーク（古典美術館）
３日目：ロマンチック街道ツアー参加
４日目：ツークシュピッツェ　（ドイツ最高峰山）
５日目：ダッハウ強制収容所記念館　・　ミュンヘン発⇒
６日目：北京乗継ぎ　⇒東京

まずは１日目。

＜成田空港＞
9:10の飛行機だったため、7:00にはチェックインしたいのに、７時前に着く電車がないので船橋のネットカフェに前泊（ナイトコースで1500円也）。
早朝5:22に船橋を出て６時半頃には成田空港に着いたが売店もカウンターも開いてない。　電気もほとんど点いてない。

今回、航空券・宿泊は旅行会社のパック（現地は自由行動）を利用なので、団体カウンターが７時になって開くのを待って航空券を受け取る。
Air Chinaカウンターに向かうが、既にすごい行列。　まだ７時過ぎたばかりなのに…

チェックインを済ませた後に海外旅行保険（東京海上）へ。　ここも既に人が並んでいる。
海外携帯をレンタルするためNokiaへ。　支払い手続きや説明を受ける。
この時点でもう8:10を過ぎてる！　搭乗開始は8:40！
急いでマックで朝食をし、出国手続きを済ませ搭乗口へ向かうが、あいにく天候不良のため３０分のDelay。

＜感想＞
9:00am 頃に出発（早朝チェックイン）の便は、早く空港に着いても何もできない為、少なくとも海外旅行保険は事前に申し込んでおいた方が良い。

次号へ続きます　

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